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「鉄的夜桜」
鉄的夜桜

鉄道好きたるもの、
夜桜も列車の灯りで見なければナラヌ。
な~んてことはないのだけれど、
一度はこんな写真に挑戦してみたかった。
想像の世界ではもっと綺麗にいくはずだったんだけれども…
まだまだ修行が足りないね。



 この撮影をしていてちょっぴり嬉しい出来事があったので少しお話させて下さい。

 じつは去年の同じ時期にもこの場所で僕は撮影をしていました。ちょうど夕暮れ時で一番いい色になった瞬間に列車がこなかったこともあったのですが、桜の木の隙間から真っすぐと伸びる線路に列車を置かず余韻をもうけ、あえて100%完成させた画にしないという写真を撮りました。

 それから一年後、同じ場所に行ってみると幾人かの人影が見えました。ご近所の方なのでしょうか、犬を連れて散歩中の女性がこちらに近寄り声を掛けてきます。「前方でカメラを構えている人は横浜からいらっしゃったみたいですよ」とか「昼間にも何人か撮影していましたよ」とか他愛のない会話ですが私たち撮影者に好意的な印象でした。
 さらにもう2人程見かけていたので近くにいた男性にご挨拶に向かいます。同じく他愛のない会話から始まりましたが、話を進めていくうちにこの場所に来るきっかけになったのはインターネット上で見つけた一枚の写真であったことがわかりました。
 JR両毛線は撮影者にとっては比較的マイナーな路線なのでこの場所はあまり有名ではありません。なので平日の夕暮れ時にこの場所で数人もの撮影者を見かけた記憶など僕にはないのです。こんな珍しい場所でいったいどんな写真を撮った人がいるのだろうと興味を持ちその方に伺いながら調べてみると、それは去年撮った僕のブログ写真でした。

 今まで数えきれない程の場所で撮影をしてきましたが、私の写真を見て列車に乗ってやって来たという方にその場で直接お会いすることなど一度もありませんでした。
 その写真を100%完成させた画にしなかった理由、それはこの場所に列車がきたらどんなに素敵だろうなと見てくださる方に想像して楽しんでいただきたかったからです。そしてその場に足を運んでいただけるように撮影地の駅間を掲載しています。具体的のどの場所で撮影したとまでは書かないのも、行ってみたいなと思った方に地図を見て調べる楽しみも一緒に味わっていただきたかったからです。自分で調べて計画するのも旅の醍醐味ですからね。

 そういった意味で、遠くから列車に乗って近くの駅で降り数十分程の距離を歩いてこの場に来てくださった方に出会えたという事は私にとって嬉しかった出来事なのでした。
 そして撮影地でご近所の方にも好意的に接していただける。これもご近所の方々のお人柄と撮影者のマナーが良いからなのでしょうね。これも嬉しいことです。


(栃木県 JR両毛線 佐野~岩舟間 2013年4月4日撮影)
JR両毛線 | 2013/04/12(金) 20:13 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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