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「謎の小屋」
謎の小屋

坂東カーブをこうして見ると急カーブ急勾配なのがお分かりであろう。
その坂東カーブの途中にある小屋。
わたらせ渓谷鐵道がまだ国鉄足尾線だった頃に建てられたと物と思われる。

戸口の無い小屋の中に入ると両側には作り付けのベンチがあり、
補修用と思われる鉄輪とワイヤーロープが置かれている以外に何もない。
そのなかで僕の目を引いたのは壁に書かれたメモのような走り書き。

走り書き

「本山線 沢入・・・ 通洞・・・-」とあり、
その隣には薄い文字で前半部分は不明だが「※※※※※に電話連絡」と書かれてある。
本山線とは足尾線時代の終着駅が「足尾本山駅」なので足尾線の事を言っているに違いない。
「沢入」と「通洞」は駅の名前だがそのあとに続く記号が謎である。
「・」と「―」はモールス信号のように短音と長音を示しているのだと思うが、
果たしてここに電鍵(モールス信号を出力する装置)があったのだろうか。
そうだとすればここは保線小屋の類ではなく坂東カーブの落石などを監視する為の詰所であって、
何か危険があったときに最寄の有人駅に電鍵で知らせて列車を止めていたのだろう。

夜には明かりも届かない秘境とも思えるこんな寂しいところで
監視してる鉄道員の方はさぞや心細かったのではないか。
想像もつかないほど多くの人の手によって鉄道が走らされていた時代の名残り。
強い誇りと情熱をもって職務にあたっていたと思う。
本当に命がけで列車を走らせていた時代だったから・・・。



(わたらせ渓谷鐵道 沢入~原向間 2011年9月25日撮影)

ご注意) 坂東カーブに通じる道は線路以外にありません。今回は鉄道会社のツアーで保線員が帯同したうえでの撮影です。無断で線路内に立ち入ることは法律で禁止されており大変危険ですのでお止め下さい。
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/10/10(月) 22:34 | Trackback:(0) | Comments:(2)
わ鉄はまだ未乗車なので、
もちろんこの小屋の存在は知りませんでした。
国鉄時代の名残…
いつか列車に乗ったときの
車窓の楽しみがひとつ増えました。
2011/10/11 火 20:33:33 | URL | nori #GCA3nAmE編集
> わ鉄はまだ未乗車なので、
> もちろんこの小屋の存在は知りませんでした。

沢入駅を出て1つ目のトンネルを抜けた先、間藤行きですと車窓右手、坂東カーブの真ん中付近にあります。

> 国鉄時代の名残…
> いつか列車に乗ったときの
> 車窓の楽しみがひとつ増えました。

遺跡のような建物はシビれますよね。今度はポイント小屋を紹介する予定です(^^b
2011/10/12 水 12:42:21 | URL | akabara(管理人) #ek.3C4W2編集
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