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「雨水」に想う
大井川鐵道 家山~抜里間

数日前から春を探しに旅に出たいと呟いていたが、何処へ行こうかと悩んだ末「大井川鐵道」にやってきた。
今は二十四節季で「雨水(うすい)」の時期である。雨水とは「雪が雨に変わり、氷が融けて水になる頃」の事。ここ大井川周辺では梅の花が咲き始めていた。

そういえば鉄道で旅を始めてから気付いたのは、ごく自然に季節を感じ取れる様になった事だ。
自宅と職場を往復するだけの毎日。休日に出掛けても移動手段は車、歩くことが少ない日常生活。そして何処へ行っても空調管理された空間で過ごす毎日。こんな生活で季節を感じろというのも酷な話だ。しかし子供のころは普通に感じられていた事を、大人になって忘れていただけなのかも知れない。

去り行く蒸気機関車を見送って梅の花の甘酸っぱい香りが漂うなか、氷という大人の殻が溶けて水になっていったかのように、本来の自分を取り戻せた。

(大井川鐵道 家山~抜里間 上り「SL急行かわね路号」 2010年2月21日撮影)
大井川鐵道 | 2010/02/22(月) 12:09 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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