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日本鉄道発祥の地を訪れて「旧新橋停車場」
旧新橋停車場
(復元された旧新橋停車場)

 ここは2003年4月10日に復元された旧新橋停車場です。辺りは再開発されて綺麗で大きなビルばかりに囲まれてしまっていますが、この一画だけは空が広々と開けて太陽が差し込んでとても閑静な場所で、ここだけタイムスリップでもしてしまったかのような空間とさえいえるでしょう。

 停車場とは聞きなれない言葉ですが、一般的には駅(station)と同じ意味です。正確には列車が止まる場所(駅・信号場・操車場など)の総称なのです。この停車場という言葉が用いられたのは、明治時代日本に鉄道が始めて敷設された時からで、その路線というのが新橋~横浜間でした。(品川~横浜間が先に仮営業していましたが、1872年10月14日に正式開業したときには新橋~横浜間となっています) じつに130年近く前のお話なんですね。つまり、ここ旧新橋停車場は日本の鉄道発祥の地なのです。
 当時の主な交通手段は船(大きさは様々ですが)・馬(お大尽様のフェラーリ?)・人力車(お嬢様の下駄変わり?)・徒歩(庶民の基本です)などですが(他にも色々あるでしょうがその時代に生きていないので私のイメージという事で)、その様な時代に鉄の塊が地上を走ったのには当時の人々はさぞ驚かれたことでしょうね。

復元されたホームと軌道


 さて、この旧新橋停車場ですが、正面の入り口を入るとお洒落なビアレストランになっています。ですが、今は真昼間ですのでここはグッとこらえて我慢します。ビアレストランを横目に左手に進むと、そこは「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」になっています。室内は撮影禁止になっていましたので写真はありませんが、中には数々の貴重な歴史展示物や資料などがありました。中でも、復元された建物の土台に眠る本物の駅舎基礎石の遺構が、展示室のガラス張りの床越に見ることができ、鉄道の歴史にふれることができてなかなか楽しめました。
 建物の外には一部復元されたプラットホームや軌道もあり、そちらも本物の遺構が部分的に残されて見ることができました。

夏の陽光に浮かぶN700系
夏の陽光に浮かぶ N700系 のぞみ
(東海道新幹線 東京~品川間 新橋駅近く 日テレタワー2Fから)

 開業当時は路線長およそ29kmで表定速度は32.8km/h。現在の日本の鉄道路線長は27,000km前後で写真のN700系の表定速度は200km/hを軽く超えています。この130年余りの間に、路線長およそ1000倍・表定速度は6倍以上になったということですね。

 旧新橋停車場、汐留にお越しの際には是非立ち寄っていただきたいスポットです。


(2010年8月15日撮影)
その他の鉄道 | 2010/08/17(火) 19:48 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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