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ローカル線の旅 「わたらせ渓谷鐵道」#1 ~神戸駅から富弘美術館へ~
富弘美術館

 今日(8月14日)は久しぶりに「富弘美術館」へ出かけてきました。今年の2月以来の再訪です。

 美術館全作品の作者であり館長でもある星野富弘氏は、20代の頃に中学校の教師としてクラブ活動中に不慮の事故により手足の自由が効かなくなりました。その後に口に筆をくわえて詩画を書き始め、以来数々の作品を世に送り出して国内外で絶賛され、現在も作品を描き続けています。この富弘美術館は1991年の開館以来、来場者数は600万人を超え、わたらせ渓谷鐵道沿線を代表する観光スポットになっています。

 作品は主に花などの静物画と一緒に素朴なエッセイが書き込まれた詩画が中心です。緻密に描かれた絵からは、作者が懸命に対象物を観察し描こうしている姿がうかがえます。それは作品を見ている者に、日頃の生活の中で物事を如何に正確に捉え自らが相手を理解しようと努力していないのかを自分自身に問いかけられている様な気さえする程の迫力があります。
 そして、添えられた詩からは、飾られた言葉ではない無垢な心のままのメッセージが見るものを引き込みます。私などはまるで氏におよびませんが、例え稚作でも正直に心に残ったことを素直に写真や詩にしてみようと、訪れるたびに毎回創作意欲を湧きたてられるとともに、元気と勇気を与えてもらっています。作品を見るもの人それぞれに感じ方の違いはあるでしょうが、美術館を後にする頃にはきっと誰しもが心が晴れ晴れとして少し軽くなった気分になれるかと思います。僕のお気に入りの美術館です。

 わたらせ渓谷鐵道の神戸駅から直通バスで10分程とアクセスも良いので、是非立ち寄られてみてはいかがでしょうか。裏手にある遊歩道からはダム湖が一望でき素晴らしい風景も臨めますよ。そして、もし健脚であるならば、神戸駅からダム建設により現在は迂回されてしまった旧国鉄足尾線の廃線跡を辿りながら、草木ダムを通ってこの富弘美術館に訪れることも可能です。


(群馬県みどり市 富弘美術館 2010年2月9日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2010/08/14(土) 19:26 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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