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ローカル線の旅 「小海線」#2 ~八ヶ岳の海~
JR小海線 佐久海ノ口~海尻間


 「佐久海ノ口駅」を出た列車が、急な坂を下って「海尻駅」へと向かう。「海の口」「海尻」と、ちょっと離れて「小海」。何故、このような山奥に「海」と名の付いた地名が多いのか不思議に思い調べてみた。

 およそ1100年前に八ヶ岳の水蒸気爆発によって大崩落が起き、その泥流が千曲川を堰き止めて大きな湖が出来たという。その大きな湖に千曲川が流れ込む辺りを「海の口」、流出する辺りを「海尻」、そしてもう一つ出来た小さい湖を「小海」と呼ぶようになったそうである。その後二つの湖は決壊し今では地名しか残っていない。ちなみに少し離れた場所にある「松原湖」はその時にできた湖の生き残りである。

 長い歴史のあいだに大きく変化した地形。そのような自然の偉大さを感じつつ、八ヶ岳の海を想い浮かべながら車窓を眺めてみるのも楽しいかもしれない。


(JR小海線 佐久海ノ口~海尻間 2010年7月18日撮影)
JR小海線 | 2010/07/25(日) 19:17 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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