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「雲の切れ間に」
雲の切れ間に

近くにあった防雪柵に身体を預け
吹雪をしのいで列車を待つ。

寒波襲来の予報ほど
厳しい地吹雪ではなかったが、
それでもカメラを持つ手が
風にもっていかれそうになる。

ストーブ列車がやって来る頃には
雲が割れて薄日が差し込んだ。

列車が通り過ぎたらまた雲に覆われ、
いつもの様に吹雪になっていた。



ストーブ列車
(青森県 津軽鉄道 芦野公園〜川倉間 2014年1月1日撮影)
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津軽鉄道 | 2014/01/23(木) 12:14 | Trackback:(0) | Comments:(4)
「凍えるほどにあたたかい」
凍えるほどにあたたかい

しんしんと冷えるホームのうえ、
ほんのり灯るランプの下で列車を待つ。

公園内の木々に囲まれたこの場所は
津軽名物の地吹雪も届かず以外に静かだ。

その静寂を破るようにして、
カタンという音が風に乗って聞こえてきた。
続けざまに踏切の鐘がカンカンと鳴りだす。

木々の間を抜けた光の筋が大きくなって、
キーッという音を立て列車が止まった。
たったひとりの乗客である僕を乗せ、
列車は再び地吹雪の中へと走り出す。

恐る恐る進む列車に容赦なく横風が襲ってきた。
正面にまわって窓を覗いてみると、
激しい吹雪がひゅうひゅうと音をたて
真っ白な荒波となってうごめいている。

その度に列車は左右に揺すられ、
どんどんと不安になってゆくのだが、
乗客はみな素知らぬ顔だ。
地元の人には日常の事なのだろう。

何事もなかったように五所川原駅に到着。
夜の酒場で冷えた身体を暖めながら、
津軽なまりの見知らぬ客との談義に心を癒した。

あぁ、冬の津軽は凍えるほどにあたたかい。



(青森県 津軽鉄道 芦野公園駅 2014年1月1日撮影)
津軽鉄道 | 2014/01/19(日) 21:54 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「お正月列車」
お正月列車

車内に飾られた紅白幕が
鈍色の空に映えるお正月列車。

小正月を過ぎてから言うのもアレですが、
2014年、
穏やかな年でありますように。



お正月列車
(青森県 津軽鉄道 津軽飯詰~毘沙門間 2014年1月2日撮影)
津軽鉄道 | 2014/01/16(木) 12:57 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「避けて通れない道」
避けて通れない道

長い人生、
真っ暗闇や猛吹雪の中を
避けて通れないときがある。

それでも突き進む勇気が持てるのは、
その先に自分が辿り着くべき場所が
あると信じているから。



(岩手県 JR北上線 ゆだ錦秋湖~ほっとゆだ間 2013年12月29日撮影)
JR北上線 | 2014/01/12(日) 22:09 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「防雪柵」
防雪柵

撮影時の気温はプラス5℃。
雨混じりの風が強く吹き、
残雪が少しずつ溶けていた。

列車の右側に連なる鉄の壁は、
冬場の地吹雪対策で建てられた防雪柵。

子吉駅や黒沢駅周辺には竹や藁などの
木材で作られたものがあるが、
こちらは鋼鉄製のしっかりとしたもの。

その効果は一目瞭然で
柵のある所には雪がない。

これからが冬本番の由利本荘。
冬は冬らしくないと色々と問題がでるが、
近年、気候が極端化しているので、
列車の運行に影響がでないよう
積雪は程々にしてもらいたいものだ。



(秋田県 由利高原鉄道 子吉〜薬師堂間 2013年12月30日撮影)
由利高原鉄道 | 2014/01/09(木) 21:48 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「旧鮎川小学校イルミネーション」
旧鮎川小学校イルミネーション

薄暮の坂道をゆっくりと登って行く列車。

その乗客たちを楽しませようと、
校舎や銀杏の木などに施された
およそ10,000個のイルミネーション。

校庭に降り積もった雪が
その灯りを受けて彩られる。

そして校庭を駆けずり回る子供達を
長年見守り続けてきた銅像。

今では旅人をイルミネーションで
楽しませながら見送っていた。



(秋田県 由利高原鉄道 鮎川〜子吉間 2013年12月30日撮影)
由利高原鉄道 | 2014/01/05(日) 13:05 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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