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「偕楽園の梅」
偕楽園の梅

花の写真が続いてまたかとお思いだろうがご勘弁を。
今回は季節が逆戻りしたかのような梅のショット。

偕楽園で催される梅まつりの時期にあわせて
最寄りの常磐線偕楽園駅が臨時駅として設置される。
今年は3月25日の日曜日が偕楽園駅の最終営業日。

例年ならもう梅の見ごろは終わりを迎える頃なのだが
驚いたことに最終日を迎えてもまだ7分咲き。
公式では4月8日まで梅まつりを延長すると発表。

桜が満開となる時期に梅がまだ満開でないなんて今年はホントおかしいよね。



フレッシュひたち E657系
(茨城県 常磐線 赤塚~偕楽園間 2012年3月25日撮影)
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JR常磐線 | 2012/03/28(水) 20:39 | Trackback:(4) | Comments:(2)
「伊豆急復活100系貸切り」
復活100系

10年前に一度引退したこの伊豆急100系電車、
昨年11月に見事復活を遂げて臨時や団体貸切として活躍している。
今回はその100系電車を鉄道写真家の広田泉さんと訪れたツアーで貸切乗車した。

乗車票

100系で伊豆高原→富戸→片瀬白田まで乗車し途中下車。
そして貸切列車はそのまま伊豆稲取まで行って一旦留置。
片瀬白田近くの東屋で特注掛け紙に巻かれた駅弁を堪能して
お腹が満足したタイミングで私たちが撮影する為に折り返してきた100系を撮影。
その後、伊豆高原駅まで通常列車で戻り
車両基地で100系に再会しての近接撮影という我儘ぶり。
とても楽しく贅沢な週末でありました。



伊豆急100系電車
(静岡県 伊豆急行 伊豆熱川~片瀬白田間 2012年3月18日撮影)
伊豆急行 | 2012/03/25(日) 22:11 | Trackback:(4) | Comments:(0)
「春を感じて」
春を感じて

築堤の袂に満開となった大寒桜が咲いていた。

その淡いピンクの花びらを揺らしながら
エメラルドグリーン色のリゾート列車が
たくさんの観光客を乗せて通り過ぎてゆく。

気が付けば春の色に春の風。
列車が巻き起こす一陣の風は、もはや寒くは感じられない。

例年にない寒冬に悩まされはしたけれど、
季節はきちんと巡ってくる。



スーパービュー踊り子
(静岡県 伊豆急行 伊豆熱川~片瀬白田間 2012年3月18日撮影)
伊豆急行 | 2012/03/23(金) 23:40 | Trackback:(5) | Comments:(2)
「一雨ごとに」
一雨ごとに

小さな鈴のように枝先で揺れる早咲きの桜。
雨風にさらされ下を向いて寒そうだ。
でもこれからの季節は一雨ごとに暖かくなる。
もうじき桜の鈴が春の音を告げてくれることだろう。



踊り子号
(静岡県 伊豆急行 伊豆高原~伊豆大川間 2012年3月17日撮影)
伊豆急行 | 2012/03/20(火) 20:43 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「天守閣から」
小田原駅

久しぶりに旅に出た先は神奈川県の小田原市。
旅の初めに小田原城の天守閣から小田原駅を見下ろした。
手前から緑とオレンジのラインが入ったステンレスの列車はJR東海道線。
駅舎の一番奥で高架を走るのはJR東海道新幹線。
そして真ん中の赤い列車は箱根登山鉄道である。

その昔、東海道の箱根越えをする旅人で栄えた小田原宿。
現代の旅人はあっという間に通り過ぎて車窓からちらっと眺めるだけであるが、
時間をかけて(かけざるを得なかったが)のんびり旅できた昔の旅人のほうが、
とても贅沢な旅をしていたのじゃないかな。

小田原城に咲く梅
[小田原城に咲く梅]
天守閣へとむかう階段に梅の花が咲き始め(訪れたのは2012年3月3日)ていた。
例年ならば満開となろう頃なのに今年はどこも開花が遅れている。
この調子だと桜の開花も4月にずれ込むかもしれない。



(神奈川県 箱根登山鉄道 小田原駅 2012年3月3日撮影)
箱根登山鉄道 | 2012/03/13(火) 23:21 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「ふるさと駅長」
ふるさと駅長

わたらせ渓谷鐵道の神戸(ごうど)駅からほど近い場所で
農産物を生産加工する「金子農園」を営み、
週末には駅で立ち売り販売まで行う「ふるさと駅長」の金子さんだ。
トロッコ列車に乗車された方やテレビでご覧になった方も多いと思う。

冬は観光客が減り鉄道の乗降客が少ない時期、
しかし近所のご婦人などが商品を買いに来ては四方山話をして帰ってゆく。
神戸駅は無人駅であるが駅に人がいるだけで雰囲気ががらりと変わってくる。
ボランティアなので大変だとは思うが駅が生き生きと輝くので頑張って続けて欲しい。

トロッコ列車が運行するシーズンには多くの人で賑わいお忙しくされているが、
真冬のこの日は閑散としてのんびりされていたので色々とお話しができ楽しく過ごせた。
最近農園のWebサイトを開設されたそうなのでよろしかったらご覧あれ。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 神戸駅 2012年2月18日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2012/03/12(月) 23:31 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「黙祷」
いまだ復興はおろか被害が収束しない
未曽有の大震災より一年後の今日この時間。
亡くなられた方々に哀悼の意を込め黙祷いたします。

独り言 | 2012/03/11(日) 14:45 | Trackback:(1) | Comments:(0)
「富士みそ焼きそば」
富士みそ焼きそば

今回は以前の記事の中でちらりとお話した
吉原商店街もうひとつのご当地グルメ「富士みそ焼きそば」をご紹介。

3年程前にさかのぼるが岳南鉄道の吉原本町駅を降りて
お昼に何を食べようかと吉原商店街をさまよい歩いた時の事。
そこかしこに「つけナポリタン」と書かれたのぼりがあって心惹かれる。
しかし前の晩にパスタを食べていたので別の物を探しまわっていると
「吉原新麺グルメ 味噌やきそば」という立ち看板が目に飛び込んできた。
時刻は14時ちょうど、昼の営業時間は14時までと書いてあったのだが
店のご主人にかけあったら暖簾はさげるけど作って下さることとなり一安心。

佐重のご主人
[どんぶり割烹佐重のご主人]

味噌やきそばとは初めて聞くものなので馴れ初めをご主人に尋ねてみると
「つけナポリタン」の記事でお話したご当地グルメを作ろうという企画の
テレビの試食対決で残念ながら負けてしまったので、
このお店だけでしか「味噌やきそば」を食べる事ができないのだという。
偶然入ったお店で運がよいのか悪いのかそれは食べてからのお楽しみといったところか。

ほどなくして「富士みそ焼きそば」が僕の目の前に登場する。
太目の麺は、鶏がらや野菜に加えロブスターの出汁と味噌で焼き上げられて、
その上には地元名産の釜揚げシラスが富士山の頂きにある雪を模して乗せられている。
さっそく口に運ぶと香ばしくこげた味噌の中から磯の香りが漂ってくる。
ロブスターの風味と味噌のコンビネーションはなるほど相性が良い。
麺が太目でもちもちしすぎるのは関東に住む僕には正直口に合わなかったが、
味そのものは間違いなくおいしい!
店のご主人の勧めで最後に半熟温泉卵をトッピングして食べるとこれまたウマイ。
至極満足してその日の旅を終えた。

そして3年後、この地に再訪することとなったので是非また食べたいと店に立ち寄ったが、
なんとドアが壊れてしまっていて修理中のため臨時休業していた。(涙)
仕方なくその足で、もうひとつ気になっていた「つけナポリタン」を食べれることになったのだが…。



(静岡県富士市吉原 どんぶり割烹 佐重 2009年3月8日撮影)
岳南鉄道 | 2012/03/09(金) 23:00 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「つけナポリタン」
吉原本町駅

今回は趣向を変えてローカルフードのご紹介をしたいと思う。

ここは岳南鉄道で2番目に乗降客が多い吉原本町駅。
商店街が多く立ち並ぶ吉原本町通りに面している。
その通りを歩いて10分弱のところに喫茶アドニスというお店がある。

外観はいたって普通の喫茶店だが、このお店のメニューには変わったものがある。
それは「つけ富士リタン」と呼ばれる名前からは想像できそうにないもの。

喫茶アドニス
[喫茶アドニス]

3年ほど前、初めてこの通りを歩いた時にたまたま立ち寄った別のお店で
これまた変わった料理の「富士みそ焼きそば」というものをいただいた事がある。

その時に店のご主人に伺った話では、寂れてしまった商店街を活性化するため
町おこしにご当地グルメを作ろうというTVの番組企画があり、
「つけナポリタン」と「富士みそ焼きそば」の試食対決をしたそうだ。
その対決で勝利して吉原のご当地グルメとして認定されたのが「つけナポリタン」である。
以後「つけナポリタン」をメニューに置く店は吉原商店街だけにとどまらず
周辺地域にまで広がるほどになり見事ご当地グルメとなっている。

つけナポリタン
[つけ富士リタン]

その対決の当事者が経営するお店がこの「喫茶アドニス」。
その元祖つけナポリタンは「つけ富士リタン」という名でお店の看板メニューとなり、
週末には一時間もしないうちに売り切れとなることもあるほどの大盛況ぶりである。

レモンが添えられた歯ごたえのある太目の麺には
地元名産の桜えびがトッピングしてあり香ばしそうだ。
トマトベースに鶏がら・コンソメ・ブイヨンなどを使用したスープには
溶けたチーズが入り、確かにこれはナポリタンなのかもしれない。
食膳には「つけ富士リタン流儀 その一、よくつけて食すべし
 その二、チーズを絡めて食すべし その三、レモンは半分食べたら麺にかけるべし」
というメッセージが添えられていた。

余計なお世話であると思ったが、初めてなのでそのとおり食べることにする。
麺をトマトスープにつけ口へと運ぶが何かおかしい。
面の硬さにスープの緩さがマッチしないのだ。
ならばと流儀通りチーズを絡めて食すが、さほど覚めていないにもかかわらず
チーズはスープの中で硬くなり麺に絡みにくい。
最後にレモンを麺にかけてみた。これは風味が増してさっぱりしておいしくなった。
それでもバランスが悪いのは解消されない。数回口に運ぶと飽きてしまうのだ。

期待が大きかっただけに厳しいことばかり書いてしまったが、
自分の味覚に正直に申し上げたまでで他意はないので悪しからず。
これだけの人が集まっているので、たぶん僕に合わなかっただけなのだろう。
「つけナポリタン」は店ごとに味が違うそうなので、
探せば自分に合う味が見つかるかもしれない。
何はともあれ話のタネに一度吉原に来て食べてみてはいかがだろうか。



(静岡県 岳南鉄道 吉原本町駅 2011年12月30日撮影)

岳南鉄道 | 2012/03/08(木) 20:56 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「要塞」
岳南原田~比奈

岳南原田駅と比奈駅の間にある製紙工場の中を進む電車。
それは岳南鉄道を象徴する光景でもある。

鶴見線のように工場のすぐ傍を通るといった生易しいものではなく、
工場敷地内のど真ん中を突き抜けるという漢っぷり。

元京王3000系のくたびれた電車でも、
SF映画みたいな要塞から出てきた
未来の乗り物に見えてくるから不思議だ。



(静岡県 岳南鉄道 岳南原田~比奈間 2011年12月30日撮影)
岳南鉄道 | 2012/03/06(火) 22:50 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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