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「坂東カーブ」
坂東カーブ

わたらせ渓谷鐵道、最大の難所である「坂東カーブ」を行くトロッコ列車。

「坂東カーブ」の名前の由来は民話「坂東太郎の伊勢参り」
に出てくる「坂東太郎岩」が近くの川縁にあるからだ。

坂東カーブは見たとおり切通しの両脇から木々が生い茂っていて
カーブの外からは列車は見ることはできない。
川沿いの線路には背後に山がせまり通じる道がなく
対岸からも容易には近づけない秘境といえる場所である。

保線員の方に伺った話では難所の理由は急勾配な上り坂(25‰)、
それに加えて急カーブ(R160)なうえ切通しになっているので
落葉が吹き溜まりやすく雨など降ったあとには
列車が濡れ落ち葉を踏んで空転する事も少なくないという。
落石もあるようでカーブの前後には落石用の信号機が設置されている。

わたらせ渓谷鐵道を撮り続けて二年、
未踏の地であった坂東カーブを撮影でき至極満足な旅であった。



トロッコわたらせ渓谷号
(わたらせ渓谷鐵道 沢入~原向間 2011年9月25日撮影)

ご注意) 坂東カーブに通じる道は線路以外にありません。今回は鉄道会社のツアーで保線員が帯同したうえでの撮影です。無断で線路内に立ち入ることは法律で禁止されており大変危険ですのでお止め下さい。
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わたらせ渓谷鐵道 | 2011/09/27(火) 20:08 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
実るほど頭を垂れる稲穂かな

収穫の時期を迎えた黄金色の稲穂。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」のことわざのように
謙虚に生きれる人が少なくなった気がする。

どれだけ高い地位に就いたり、仕事などで成功したとしても、
それはたくさんの人の支えがあってこそ。
人間は人との関わりなしでは生きていけない。
だからこそ絆を大切にし周りにもっと感謝しなくては。

何をもって成功というのかは物の見方次第だが、
少なくとも明日の衣食住に困っていなく
自分の好きなことや趣味に打ち込める余裕のある人は
実りのある人生をおくれているんじゃないのかな。

今よりもっと周りの人に感謝してみよう。
そうすれば自分の稲穂が実るかも知れないし、
周りも一緒になって実ってくれる事だろう。



(JR水郡線 玉川村~野上原間 2011年9月18日撮影)
JR水郡線 | 2011/09/26(月) 22:23 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「山光水色」
山光水色

日本は山と森林が国土の大半を占めている。
必然的に鉄道は川沿いに走る路線が多く、
山を越えトンネルを抜け川を鉄橋で渡る。
日本らしい鉄道の風景である。



(JR水郡線 下小川~西金間 2011年9月18日撮影)
JR水郡線 | 2011/09/25(日) 19:44 | Trackback:(0) | Comments:(4)
「どんな味?」
どんな味?

山の谷間を吹き抜ける風に
ゆらゆらと揺れる蕎麦の花。

そのソバ畑から扇風機の羽音みたいなものが
そこかしこから聞こえてきた。
よく目を凝らしてみると沢山のミツバチが舞っている。

蕎麦の花とミツバチ

おいしそうに花の蜜を吸っているミツバチ。
それを見てる僕の頭には
おいしそうな蜂蜜と
山盛りのお蕎麦が浮かんでる。
蕎麦に蜂蜜かけたらどんな味かな?

こんな他愛のないこと考えるのは
どこかを旅してる時くらいなもの。
平和だね~。



(JR水郡線 上小川~袋田間 2011年9月18日撮影)

 そば畑のそば(一応シャレのつもり)でカメラを構えていたら、すぐそば(しつこい)にある民家の年配のご婦人がそば(まだ言うか)に寄っていらしたのでお声を掛けてみました。
 聞けばこのそば畑の地主さんだそうで屋敷の中には大きな栗の木も実をつけていました。「気持ち良い風が吹き抜けるし静かでよい所ですね」と言うと、「住んでるとな~んもなくて面白くないけどそう言ってくれるのかい。写真まで撮ってもらってうれしいね~。ありがとね~」とおっしゃられて逆に恐縮します。この辺り(大子町下津原地区)の民家に銀色の屋根が多いので何故なのか尋ねてみると「大工さんに頼むとみんなこうだけどなんでかね~」と理由はわからずじまいでした。次回訪れるときまでに調べるかそれでも分からなかったら別のお家の人に聞いてみようと、いつの間にか再訪する計画を立てている僕です。
  
JR水郡線 | 2011/09/24(土) 22:43 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「大きな杉の木」
大きな杉の木

線路脇にある大きな杉の木。
列車と比べるとその高さが窺え、
およそ20m強であることがわかる。

20m強といえば津軽鉄道のある青森県五所川原市で
有名な立佞武多の山車が22mだ。
建物でいえば7階建てとほぼ同じ高さ。

そんな大きなものが列車に迫るほど
線路のすぐ脇にそびえ立ってるのは、
ちょっとヤバイくらいの雰囲気である。



(JR水郡線 上小川~袋田間 2011年9月18日撮影)

 写真の撮影地である茨城県大子町周辺は台風15号の影響で一部の地域に避難勧告が出されたり、水郡線も運転見合わせや運休が相次ぐなどの被害がでています。地震の被害もあった地域なので、これ以上被害が広がらないことを願ってやみません。
JR水郡線 | 2011/09/22(木) 22:18 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「あたりまえのようで、あたりまえでない」
あたりまえのようで、あたりまえでない

ここは茨城県常陸大宮市の照田地区、
長閑な田園が広がるところ。
だが台風の接近を懸念してだろうか、
ここ数日で稲刈りを終えた場所が目立つ。

ぽつんと広い農地の一角に
たわわに実った稲穂が残されていた。
たぶん農家の方の自家用なのだろう。

この水郡線や沿線は震災の被害が少なくなかったが、
元気に走る列車や収穫を終えた田んぼを見ると少しほっとする。

あたりまえだと思っていた日本の風景は
実はあたりまえではないのだと今年ほど思い知った事はない。
あたりまえの日常にもっと感謝しよう。
そして被災された方々が少しでも前の生活に戻れるよう応援しよう。



(JR水郡線 玉川村~野上原間 2011年9月18日撮影)
JR水郡線 | 2011/09/20(火) 20:16 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「雨上がりのレール」
雨上がりのレール

台風が近づく9月の週末、僕は湊線の那珂湊駅にいた。
台風の余波だろうか、幾度となく激しい雨が落ちてきては、見るものすべてを洗い流してゆく。
雨雲が過ぎ去れば、辺りは澄んだ空気に包まれ、残った水滴が青空を反射して輝きだす。

大震災で4か月余り不通になっていた湊線、今はレールが雨に錆びても銀色に光っている。
銀色のレールは鉄道が生きている証。
いつまでも輝き続けるレールであって欲しいと切に願う。



(ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅 2011年9月17日撮影)

Special Thanks
 9月の17・18日と鉄道写真家の広田泉さんと、ひたちなか海浜鉄道と水郡線を撮影するツアーに参加してきました。このツアーはもともと今年の3月12・13日に行なわれる予定でしたが、震災の影響により半年ぶりに復活した悲願のツアーであり、広田泉さんを始め企画・運営された方々には並々ならぬ思いがあったようです。

 そしてこの写真は「独創性を持とう」をテーマに広田泉さんに講評していただくためにセレクトしたもので、時間の流れを意識しツアーの復活や湊線の復興を重ね合わせてイメージした作品です。

 市川ソフトラボラトリーさんのご協力もあり、泉さんの講評と合わせてSILYPIXによる現像のテクニックまで伝授していただきました。僕も現像には SILYPIXを使用しているのですが、最新バージョンのDSP5を使っての現像はとても参考になりました。お二人には大変感謝いたしますとともにこの場を借りてお礼を申し上げます。
 そしてツアーを運営していただいた「グリーンふるさと振興機構」の方々、ツアーに参加された皆様、撮影にご協力をいただいた「ひたちなか海浜鉄道様」、重ねてお礼を申し上げます。
 ツアー中に撮影した作品は、順次掲載する予定ですので、よろしければご覧くださいませ。

PS プライバシーに関わる内容で御心配な方は、コメント欄の非公開をチェックしていただき、アドレスなどのご連絡先を入れていただければお返事いたしますので宜しくお願いします。


ひたちなか海浜鉄道 | 2011/09/19(月) 21:59 | Trackback:(0) | Comments:(4)
「渓谷の光跡」
渓谷の光跡

月明かりも届かぬ闇の中、
鮮やかな色に渓谷の木々を染めて
ナイトトロッコが潜り抜けてゆく。

闇に浮かんだその光跡は
神々しいほどに眩しかった。



ナイトトロッコ列車
(わたらせ渓谷鐵道 小中~神戸間 2011年9月10日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/09/13(火) 07:58 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「秋を感じる宵の口」
秋を感じる宵の口

幾分日が短くなって
秋を感じる宵の口。

築100年を迎える上神梅駅を
青白い光を放った列車が
人知れず通り過ぎて行く。

夏季限定の臨時列車だが
先週末の台風で延期され
この日が今年最後の運行だった。

そして大正時代からある無人のベンチで
夏の余韻にしばし浸った。



ナイトトロッコ列車
(わたらせ渓谷鐵道 上神梅駅 2011年9月10日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/09/11(日) 10:31 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「秋空に」
秋空に

台風が過ぎたら
季節が一気に秋へと進んだ。

田園に吹き抜けるそよ風が
シルクのようにやさしく僕を撫でてくる。

やがて虫の声が鳴り響き、
だんだんと日が暮れてゆく。

あかね色に染まった夕焼け雲は、
とても穏やかな秋空だった。



(JR両毛線 小山~思川間 2011年9月8日撮影)
JR両毛線 | 2011/09/08(木) 20:34 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「そうそうと まだ ござらしてくだはれ~」
矢島駅 見送る人々

列車の最後部から去りゆく駅を覗いてみると、
手旗を持ち直立不動で列車を見送る駅長の姿が。
無人駅ばかりになってしまったローカル線の駅に
人がいるだけで心温まる気持ちになれる。

今では見ることの少なくなってしまった光景だが、
秋田県の「由利高原鉄道 矢島駅」ではそれだけでは終わらない。
驚くことにたくさんの人が旗を振って列車を見送ってくれる。

そうそうと まだ ござらしてくだはれ~

いつも必ずというわけではないだろうが、整備の人やアテンダントさん、
駅の名物おばこ「まつこ」さん、ときには観光客も飛び入りで。
みんな笑顔で「また来てね~」という気持ちがひしひし伝わって来る。
これではついつい再訪してみたくなるってもの。
実際リピート客も多いらしい。

日常に退屈したり疲れてしまったあなた、
矢島駅に行って癒されてみてはいかが?
名物おばこが「桜茶」淹れて待ってますよ。



(由利高原鉄道 矢島駅 2011年5月3・4日撮影)

1枚目の写真、奥のホームが一段低いところに見える旧駅舎が先日(8月の終わり)取り壊されました。
そうとうボロボロだったので仕方ないのでしょうが、ちょっと寂しくなってしまいましたね。
由利高原鉄道 | 2011/09/05(月) 23:18 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「歪んだ窓ガラス」
歪んだ窓ガラス

木枠に入った窓ガラスに反射して
色とりどりの花々が浮かび上がる。

昔ながらのガラスの歪みが
独特なうねりを持ったフィルターとなって
映った花が優しいフォルムへと変化した。

よく見れば駅舎すべてに細かな歪みや反りがある。
つけいる隙のない現代建築の構造物と違い、
この完璧な直線でない歪みや反りが、
人の温もりと安心感を与えてくれる。

似たような形の中にも個性がある。
僕たち人間だって一人ひとり違った個性がある。
自分に足らないものを探すより、
自分にしか出来ないことを探して生きていきたいな。



(わたらせ渓谷鐵道 上神梅駅 2011年8月28日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/09/01(木) 18:43 | Trackback:(0) | Comments:(6)


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