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「源五郎沢堆積場 その後」
源五郎沢堆積場

3月の大震災で被害のあった源五郎沢堆積場付近。
土砂が崩落した付近ではぽっかりと空間ができ、
木々が根こそぎ流されてしまった様子がよくわかる。

ここ数日続いた強い雨でまた崩れてしまわないか心配であったが、
現場はしっかりと対策がなされているようで何事もなく安心した。
むしろこの場まで藪漕ぎをしてずぶ濡れになった
自分の体の心配をしたほうのがよさそうである。

震災以前の様子はこちら



(わたらせ渓谷鐵道 沢入~原向間 2011年8月21日撮影)
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わたらせ渓谷鐵道 | 2011/08/30(火) 18:55 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「旅情」
薄暮の沢入

蝉の声がいつしか蜩(ひぐらし)に変わり
薄暮の色に染まった県境の無人駅。

古い木造の待合室や年季の入った石積みのホーム。
耳を澄ませば虫の音と川のせせらぎが聞こえる。
この駅の本当の魅力はそこにある。

そして、えも言われぬ想いが込み上げてくる。
あえて言うなら五感を揺さぶる空間。
きっと人はそれを旅情というのだろう。



Special Thanks (今日はいつもコメントをくださっているnoriさんと、足利・桐生・わ鉄を巡る小旅行をしてきました。去年の春以来の再会でしたが、最後まで私の我儘にお付き合い頂きまして有り難うございました。)



(わたらせ渓谷鐵道 沢入駅 2011年8月28日)
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/08/28(日) 22:53 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「夏の終わりに」
夏の終わりに

朝から降り続く雨に渓谷の木々がざわざわと揺れる。
気が付けばもう8月の下旬、暑かった夏もそろそろ終わりの気配。
そんな夏に思い出すのは遠い昔の切ない記憶。

ぎらぎらと輝く太陽に、もくもく湧き踊る入道雲。
何もかもが自由で恐いものなんて無いと思っていた夏休み。
プールへと向かう道沿いに、背より高く咲いたひまわりの花が綺麗だった。
でも賑わう祭りにはしゃぎ飛び込むと見えるのは大人の背中ばかり、
くやしくて一日も早く大人になりたいと思っていた。

夏休みも終わりに差し掛かる頃、家の中でせっせと宿題を片付ける日々。
晴れの日ばかりだった夏空も、いつしか雨雲に隠れ昼でも暗くなる。
日曜夜の切なさをを何倍にも大きくしたような夏の終わり。
寂しくて悲しくて終わってしまうのがつらかった。



(わたらせ渓谷鐵道 小中~神戸間 2011年8月21日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/08/23(火) 21:51 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「夏景色」
夏景色

真夏の日差しが降り注ぎ
ゆらゆら揺らめく無人駅。

色鮮やかな夏花が
列車と共にダンスを踊る。

去りゆく列車のディーゼル音に
寄り添い歌うは蝉の声。

デジャブのような光景だけど
一期一会の素敵な想い出。



(わたらせ渓谷鐵道 上神梅駅 2011年8月17日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/08/20(土) 22:17 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「沿線のアイドル?」
ひまわり咲く中野駅

真夏の炎天下、線路脇に咲いた向日葵を見つけた。

ひまわりの花言葉を調べてみると、
「あなただけを見つめる」や「熱愛」「あこがれ」などと書いてある。

だがよく見てみるとレンズに正面を向けている花がひとつもない。
この向日葵はマイノリティなのだろうか?

悪く言えば八方美人なのだけれど、
太陽のような微笑みを
周囲に振りまいているアイドルに見えなくもない。

中野駅で見つけたアイドル、
わたらせ渓谷鐵道の中野駅にて
夏季限定で絶賛公演中!(笑)



 僕が中野駅に到着した頃にボランティアのふるさと駅長さんがちょうど駅の周りを掃除していたので、列車を待つ間にいろいろなお話をしました。 この中野駅周辺は四季折々の姿が美しい人気の撮影地です。でもなかには線路脇にある運転士のブレーキ目印用である白いポールを撮影に邪魔だと引っこ抜いていった輩がいたとか。ここまでくるとマナーが悪いというレベルでなく犯罪ですよね。いくら邪魔だからといって構図に工夫するとかアクセントにすればなんとかなるものを困ったものですね。ちなみにこの記事の右下にあるポールです。そこまで邪魔かな?あるがままの姿が一番美しいのですよ!
 さらに聞くところによるとこの向日葵は群馬県前橋市に住む一般の方が種を撒かれたものとのこと。確か去年も短い間だけれど咲いていましたね。早咲きの花は枯れていましたが、遅咲きの花が見ごろでした。今年も素敵な花を拝見できて幸せです。ありがとうございます。ただ、この敷地はわ鉄の管理地であり鉄道会社では何も連絡なければ線路脇には除草剤を撒いてしまいます。せっかく素敵な花を咲かせているのですから、来年撒くときには鉄道会社にぜひ一報いれて下さいね。
 わ鉄では2009年より12の無人駅に女子高生を含むボランティアのふるさと駅長がいます。運よく出会えたら感謝の言葉をかけてあげてくださいね。もしかしたら耳寄りな情報が聞けるかも知れませんよ。


(わたらせ渓谷鐵道 中野駅 2011年8月17日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/08/19(金) 12:45 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「川遊び」
川遊び

お盆休みの昼下がり、
川辺で水遊びをする家族連れ。

泳いで遊べるほどのちょうど良い川って、
結構少ないんだよね。

風を受けながらトロッコに乗ってみたり、
川の中で遊んで水遊びしたりと、
天然のクーラーが一番楽しくて気持ちいい!



トロッコわたらせ渓谷号
(わたらせ渓谷鐵道 沢入~原向間 2011年8月15日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2011/08/18(木) 12:41 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「鎮魂」
鎮魂

遠雷轟く黄昏時、
薄紫色に染まる街並みに
淡く浮かぶサッカーボール。

ここ群馬県桐生市は
先日亡くなった松田直樹選手の故郷である。

どうか彼の魂が安らかに眠らんことを。



(JR両毛線 小俣~桐生間 2011年8月16日撮影)
JR両毛線 | 2011/08/17(水) 16:56 | Trackback:(0) | Comments:(2)
ローカル線の旅 「秋田内陸縦貫鉄道」#3 ~阿仁合から鷹巣を目指して 2~
森吉山
(車窓右奥に見える森吉山と手前を流れる小又川)

数えるほどの乗客しかいな列車だが、
秋田美人のアテンダントさんは丁寧に観光案内のアナウンスを続けてくれる。

そのアテンダントさんの案内どおり秋田内陸線は山間部に入ると森吉山が見え隠れする。
ランドマークとも言えるこの山を内陸線はぐるりと約半周するのだが、
森吉山周辺には様々な動植物が生息し豊かな自然が溢れるエリアなのだ。
列車の窓を開けて風を受けてみると、心成しか空気がおいしく感じられる。

途中いくつかの駅で乗客が乗り降りしたものの相変わらず車内は数人程度。
観光客の多い急行と違って普通列車の乗車率は厳しい現実があるみたいだ。

そして間もなく終点のひとつ前、西鷹巣駅に到着した。
幼い赤子を抱いたお母さんが乗車口に立っていたが乗車する様子がない。
変だなと思っていたら運転士が戸口まで駆け寄って行き水筒を受け取っている。
おそらくそのお母さんは奥様で今日は暑いのでご自宅から水筒を持って手渡しに来たのであろう。
ローカル線ならではの微笑ましい光景であった。

やがて列車は終点の鷹巣駅で乗客を降ろすとそのまま阿仁合駅まで折り返し運転になるのだが、
その鷹巣駅では座席が埋まる程のたくさんの乗客がこの列車を待ち受けていた。
下車した僕は列車が出発するのをしばし見送る。

そして誰もいないホームに残るこの僕を
改札口にある風鈴が涼しげな音を鳴らして迎えてくれた。

鷹巣駅の風鈴
(鷹巣駅の風鈴)



(秋田内陸縦貫鉄道 阿仁前田~前田南間 2011年7月10日撮影)


秋田内陸縦貫鉄道 | 2011/08/16(火) 23:59 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ローカル線の旅 「秋田内陸縦貫鉄道」#2 ~阿仁合から鷹巣を目指して 1~
運転士
(桂瀬~阿仁前田間)

秋田内陸縦貫鉄道では社長を始め運転士・整備士・アテンダントなど
内陸線に関わる人達によって日々綴られる「トコトコ鉄道日記」というブログがある。

始発の阿仁合駅で発車待ちのときの事、
発車まではまだ時間があるのでもしや運転士のSさんではと思い聞いてみた。
笑顔で返答してくださった運転士さんはSさんではなかったけれど、
出発準備するまでのしばしの時間、色々なことを話してくださった。

運転士のSさんはこの運転士より年下だそうで、非常に真面目で熱心な人だと言う。
また震災以来、外国人の団体客がめっきり見えなくなってしまい、
この内陸線にも少なからず影響があるそうだ。
確かにここまで乗ってきた「急行もりよし号」には日本人以外見当たらなかった。
ただ車内は満席で賑わっていたので少しづつだが観光客は戻ってきているようだ。

そうこうするうちに列車の出発時刻になり、子連れの母子と鉄道ファンらしい2人組、
そして秋田美人のアテンダントとこの僕を乗せて鷹巣行きの普通列車は出発する。



(秋田内陸縦貫鉄道 14D普通列車内から 2011年7月10日撮影)
秋田内陸縦貫鉄道 | 2011/08/02(火) 23:38 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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