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消えゆくキハ52 #2
根知~頚城大野間 平沢第2踏切付近

みぞれ交じりの雨の中、頚城大野駅を出発したキハ52が、杉林に囲まれた長い直線の勾配をゆっくりと登ってきた。
その姿はとても力強くまだまだいけるぞと訴えかけているかのようであった。
去りゆく老兵ではあるがその凛々しくも愛おしい姿に、僕の頬から一筋の滴が冷たい涙雨と一緒に雪の中に落ちていった。

(大糸線 根知~頚城大野間 「平沢第2踏切付近」 2010年3月7日撮影)


ここは頚城大野駅からおよそ2㎞徒歩で20~30分の所にある。踏切の先でカーブしているので並行する道路から長い直線を真正面で捉えられる人気の場所だ。

車内から見る「平沢第2踏切」
この写真は列車内から見た「平沢第2踏切」付近である。
線路の先に見える草むらの辺りの道路が撮影ポイントだ。
(2009年9月5日撮影)


消雪パイプ
駅から撮影ポイントに歩いて行く途中に面白いものがあったので紹介しよう。
雪国に住んでいる人ならお馴染みであるが、これは「消雪パイプ」と言って、道路の真ん中に埋め込んである穴の中から水を噴き出して雪が積もらないようにするものである。お湯ではなく水が出ているだけなのだが都会に住む人には不思議に見えた事であろう。
(2010年3月7日撮影)


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JR大糸線 | 2010/03/08(月) 21:10 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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