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「残るからこそ…」
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路面電車と言えば市街地を走るイメージだが、
富山県にある富山ライトレールは
街の中心部から海辺へと向かうのが面白い。

そのうえほとんどの区間が専用軌道なうえ、
近代的な路面電車が走る姿はユニークでもある。

前身のJR富山港線が第三セクターに転換した時に、
路線のほとんどを引き継いで路面電車化したので
こういう形になったという訳だ。

全長が10㎞にも満たないこの短い路線を
なぜ作ったのかは幕末まで遡る必要がある。

岩瀬地区には北前船の廻船問屋が多く立ち並び、
江戸時代から大正時代まで海運で大いに栄え、
国内の長者番付に乗るほどの利益をもたらした。

今も名士として慕われる当時の経営者達は、
その莫大な富を銀行や大学の建設など
街の近代化と育成に費やしていく。
その時に建設されたのがこの鉄道(富岩鉄道)なのである。

歴史ある街並みと一緒に残された鉄道。
例え路面電車という形でスリムになったとしても、
走り続けていることで今も変わらず鉄道は地図に残る。
この地へ訪れる人もその鉄道に乗って移動する。

鉄道は街が発展する歴史と共にある。
今も残るからこそ歴史にリアリティを感じるのである。



ポートラム
(富山県 富山ライトレール 岩瀬浜〜競輪場前 2015年9月5日撮影)
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富山ライトレール | 2015/10/17(土) 20:12 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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