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「置賜花回廊」
置賜花回廊

フラワー長井線と呼ばれるだけあって、
有名な桜の名木や白つつじ、ダリア、あやめなどに限らず
山形鉄道沿線にはいろいろな花が咲く。

訪れたこの日、路線の中心地である長井市の白つつじ公園で
ちょうど白つつじまつりが開催中であった。
列車と一緒に撮影すべく意気揚々と時庭駅にむかったが、
残念ながら白つつじは咲き始めで見頃には程遠かった。

その変わり例年より遅れて菜の花が線路脇に咲いていた。
まだ遠くの山々には残雪が見られるように今年は寒冬だったが
その影響だろうか、梅や桜に限らずどの花も遅れ気味。
500種100万本が咲くあやめ公園のあやめも遅れてしまうのかな。



(山形県 山形鉄道 おりはた~梨郷間 2012年5月20日撮影)
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山形鉄道 | 2012/05/28(月) 23:27 | Trackback:(1) | Comments:(0)
「究極のエコ」
究極のエコ

広大な水田にぽつりぽつりと点在する散居村。

各々が自分の農地のそばに家を構えるが、
そこには必ずといってよいほど屋敷林がある。

防風林として家を守るのは勿論のこと、
木々から取れる木材は建築資材になり、
枝葉は薪などの燃料や畑の堆肥に。
そして林には鳥や動物、
虫や昆虫など様々な生き物が生息する。

それらの生態系を守ることによって
結果としておいしいお米が出来る。

無駄のない究極のエコ。
先人達の知恵は馬鹿に出来ない。



(山形県 山形鉄道 時庭~南長井間 2012年5月20日撮影)
山形鉄道 | 2012/05/25(金) 22:28 | Trackback:(1) | Comments:(0)
「時を止めて」

いつまでも変わらぬ景色の中で
頭の中に思い浮かんだストーリー


時を止めて

古いアルバムの中で 微笑むやさしい眼差しは
星のように瞬いて 私を包み込む

どんなに悲しい夜でも 涙に濡れた目を開けたなら
すぐそこに笑ってる あなたが傍にいた

でもねあなたはそう 違う世界に生きた人なの

時を止めて2

どこまで遙か 追いかけようと 一緒に時を 重ねられぬ
想う心 あなたに ただ伝えたくて

震える声で 叫んでみても すべて雪に吸い込まれてゆく
流れる時止めたい これ以上 離れることが できない


Words by akabara



(山形鉄道 羽前成田~白兎間 2012年1月3日撮影)
山形鉄道 | 2012/01/21(土) 00:07 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「手袋」
手袋

東北の雪国にある無人駅。
今は使われていない使い古された窓口に、
そっと置かれた一組の可愛い手袋。

親切な何方かが待合室にあった忘れ物を
持ち主に分かるようにと此処へ置き直していったのだろうか。

外の雪に反射した冬晴れの眩しい太陽が、
穏やかな優しい光となってその手袋を照らしている。

旅をしていると日常には気にも留めない光景が、
とてもドラマティックなシーンとなって目に映りこんでくる。

無人駅であっても人の優しさと温もりを感じて
しばしのあいだ寒さを忘れた冬の朝であった。

西大塚駅



(山形鉄道 西大塚駅 2012年1月3日撮影)
山形鉄道 | 2012/01/10(火) 23:47 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「雪の海」
雪の海

広大な農地に降り積もった雪が
ブルーに染まって陸上の海を作り出す。

海岸線のような築堤に
ゆっくりと走る列車を追いかけて
さざ波のような雪の上を
夢中になって歩いて渡った。

すると…
自分の体に翼でも生えたみたいに
えも言われぬほどの浮遊感がわいてきた。

その瞬間、僕は手を広げ
鳥になって雪の海を飛んでいた。



(山形鉄道 白兎駅付近 2012年1月3日撮影)
山形鉄道 | 2012/01/08(日) 10:07 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「何もしない旅」
何もしない旅

雪景色を見たいと言うだけの理由で旅に出ることを決めた。
冬装備だけ整えて元々予定にあった大型ショッピングモールで
買い物をしてからそのまま列車に乗りこみ北へと向かう。

その日のうちに鈍行列車で行きつく場所の見当はついていたので、
列車の中からネットでホテルに予約を入れた。

翌朝ローカル線に乗って何もない無人駅で降りる。
そして見たかった雪景色の中をひとり彷徨い歩いた。
何も予定を入れていなかった旅なので、
好きな場所を見つけ好きなだけその場で過ごすことにする。

何もしない旅…
それは、自分の好きなことを好きなだけ楽しめる旅なのである。



(山形鉄道 羽前成田~白兎間 2012年1月3日撮影)
山形鉄道 | 2012/01/06(金) 22:16 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「日常から非日常」
朝日連峰と山形鉄道

子供の頃に夏休みというと
こんな風景に似た親戚の家によく遊びにいった。
山に入って探検したり、川に潜って魚を捕まえたり、
それが当たり前の日常であった。

核家族・少子化が進む今の日本では、
親戚の数も少なくなっているはず。

それと同時に、日本の何処にでもあったこんな風景が
どんどんと減ってきている。

今の子供たちが大人になって思い出す
夏の景色ってテーマパークとか都会の花火とか
そんな風に変わってしまったのかな。

大人になった僕でさえ、
こんな景色は非日常の事と思い始めている。

大切な物を失ってしまった気がしてならない。



(山形鉄道 白兎~蚕桑間 2010年7月3日撮影)
山形鉄道 | 2010/07/28(水) 19:30 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「日本最古の鉄道鉄橋」
山形鉄道 四季の郷~荒砥間

衝立の様に背後に連なる朝日連峰。

手前の最上川に架かる3連のトラス橋は、
日本で最初の鉄道鉄橋「最上川橋梁」だ。

120年以上の歳月を経ても
その姿は威風堂々として貫禄がある。



 この「最上川橋梁」は橋の近くにある案内板(山形県置賜総合支庁)によると、1887年に旧東海道線の木曽川橋梁に日本で初めて架けられた鉄道鉄橋で、1886年にイギリスのパテントシャフト&アクスルトリー社によって製作されました。後の1923年に旧国鉄長井線(現在の山形鉄道フラワー長井線)に改造・転用され現在に至っています。
 この場所へは長井線の終点「荒砥駅」から徒歩5~10分くらいで行けます。写真の左下にある大きな木は桜で、桜の咲く頃には背後の山並みにも残雪が見られて、人気の撮影スポットとなっています。山形鉄道を訪れた際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

(山形鉄道 四季の郷~荒砥間 2010年7月3日撮影)
山形鉄道 | 2010/07/14(水) 19:47 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「いずれアヤメかカキツバタ」
山形鉄道 あやめ公園

可憐でいて凛としたアヤメの花。
その姿は何処となく着物姿の奥ゆかしき女性を想像させる。

そのアヤメを見ながら思いだした言葉がある。
「いずれ(が)アヤメかカキツバタ」
意味は、どちらも美しく(優れていて)甲乙つけ難い。

アヤメのような女性(ひと)、あなたの傍にいますか?



 100万本のアヤメ咲く山形県長井市の「長井あやめ公園」。
前回訪れた時にはアヤメの咲く頃ではなかったので、いつかアヤメが咲く時期に訪問したいと思っていました。あやめ公園のすぐ傍には山形鉄道の「あやめ公園駅」があり、毎年この時期には臨時列車も出て大変賑わいます。また、あやめ公園のすぐ脇を列車が通るので、「列車からあやめ公園を」「あやめ公園から列車を」それぞれ楽しむ事ができます。

(山形鉄道 あやめ公園~羽前成田間 あやめ公園内から 2010年7月3日撮影)
山形鉄道 | 2010/07/13(火) 21:41 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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