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「富士みそ焼きそば」
富士みそ焼きそば

今回は以前の記事の中でちらりとお話した
吉原商店街もうひとつのご当地グルメ「富士みそ焼きそば」をご紹介。

3年程前にさかのぼるが岳南鉄道の吉原本町駅を降りて
お昼に何を食べようかと吉原商店街をさまよい歩いた時の事。
そこかしこに「つけナポリタン」と書かれたのぼりがあって心惹かれる。
しかし前の晩にパスタを食べていたので別の物を探しまわっていると
「吉原新麺グルメ 味噌やきそば」という立ち看板が目に飛び込んできた。
時刻は14時ちょうど、昼の営業時間は14時までと書いてあったのだが
店のご主人にかけあったら暖簾はさげるけど作って下さることとなり一安心。

佐重のご主人
[どんぶり割烹佐重のご主人]

味噌やきそばとは初めて聞くものなので馴れ初めをご主人に尋ねてみると
「つけナポリタン」の記事でお話したご当地グルメを作ろうという企画の
テレビの試食対決で残念ながら負けてしまったので、
このお店だけでしか「味噌やきそば」を食べる事ができないのだという。
偶然入ったお店で運がよいのか悪いのかそれは食べてからのお楽しみといったところか。

ほどなくして「富士みそ焼きそば」が僕の目の前に登場する。
太目の麺は、鶏がらや野菜に加えロブスターの出汁と味噌で焼き上げられて、
その上には地元名産の釜揚げシラスが富士山の頂きにある雪を模して乗せられている。
さっそく口に運ぶと香ばしくこげた味噌の中から磯の香りが漂ってくる。
ロブスターの風味と味噌のコンビネーションはなるほど相性が良い。
麺が太目でもちもちしすぎるのは関東に住む僕には正直口に合わなかったが、
味そのものは間違いなくおいしい!
店のご主人の勧めで最後に半熟温泉卵をトッピングして食べるとこれまたウマイ。
至極満足してその日の旅を終えた。

そして3年後、この地に再訪することとなったので是非また食べたいと店に立ち寄ったが、
なんとドアが壊れてしまっていて修理中のため臨時休業していた。(涙)
仕方なくその足で、もうひとつ気になっていた「つけナポリタン」を食べれることになったのだが…。



(静岡県富士市吉原 どんぶり割烹 佐重 2009年3月8日撮影)
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岳南鉄道 | 2012/03/09(金) 23:00 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「つけナポリタン」
吉原本町駅

今回は趣向を変えてローカルフードのご紹介をしたいと思う。

ここは岳南鉄道で2番目に乗降客が多い吉原本町駅。
商店街が多く立ち並ぶ吉原本町通りに面している。
その通りを歩いて10分弱のところに喫茶アドニスというお店がある。

外観はいたって普通の喫茶店だが、このお店のメニューには変わったものがある。
それは「つけ富士リタン」と呼ばれる名前からは想像できそうにないもの。

喫茶アドニス
[喫茶アドニス]

3年ほど前、初めてこの通りを歩いた時にたまたま立ち寄った別のお店で
これまた変わった料理の「富士みそ焼きそば」というものをいただいた事がある。

その時に店のご主人に伺った話では、寂れてしまった商店街を活性化するため
町おこしにご当地グルメを作ろうというTVの番組企画があり、
「つけナポリタン」と「富士みそ焼きそば」の試食対決をしたそうだ。
その対決で勝利して吉原のご当地グルメとして認定されたのが「つけナポリタン」である。
以後「つけナポリタン」をメニューに置く店は吉原商店街だけにとどまらず
周辺地域にまで広がるほどになり見事ご当地グルメとなっている。

つけナポリタン
[つけ富士リタン]

その対決の当事者が経営するお店がこの「喫茶アドニス」。
その元祖つけナポリタンは「つけ富士リタン」という名でお店の看板メニューとなり、
週末には一時間もしないうちに売り切れとなることもあるほどの大盛況ぶりである。

レモンが添えられた歯ごたえのある太目の麺には
地元名産の桜えびがトッピングしてあり香ばしそうだ。
トマトベースに鶏がら・コンソメ・ブイヨンなどを使用したスープには
溶けたチーズが入り、確かにこれはナポリタンなのかもしれない。
食膳には「つけ富士リタン流儀 その一、よくつけて食すべし
 その二、チーズを絡めて食すべし その三、レモンは半分食べたら麺にかけるべし」
というメッセージが添えられていた。

余計なお世話であると思ったが、初めてなのでそのとおり食べることにする。
麺をトマトスープにつけ口へと運ぶが何かおかしい。
面の硬さにスープの緩さがマッチしないのだ。
ならばと流儀通りチーズを絡めて食すが、さほど覚めていないにもかかわらず
チーズはスープの中で硬くなり麺に絡みにくい。
最後にレモンを麺にかけてみた。これは風味が増してさっぱりしておいしくなった。
それでもバランスが悪いのは解消されない。数回口に運ぶと飽きてしまうのだ。

期待が大きかっただけに厳しいことばかり書いてしまったが、
自分の味覚に正直に申し上げたまでで他意はないので悪しからず。
これだけの人が集まっているので、たぶん僕に合わなかっただけなのだろう。
「つけナポリタン」は店ごとに味が違うそうなので、
探せば自分に合う味が見つかるかもしれない。
何はともあれ話のタネに一度吉原に来て食べてみてはいかがだろうか。



(静岡県 岳南鉄道 吉原本町駅 2011年12月30日撮影)

岳南鉄道 | 2012/03/08(木) 20:56 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「要塞」
岳南原田~比奈

岳南原田駅と比奈駅の間にある製紙工場の中を進む電車。
それは岳南鉄道を象徴する光景でもある。

鶴見線のように工場のすぐ傍を通るといった生易しいものではなく、
工場敷地内のど真ん中を突き抜けるという漢っぷり。

元京王3000系のくたびれた電車でも、
SF映画みたいな要塞から出てきた
未来の乗り物に見えてくるから不思議だ。



(静岡県 岳南鉄道 岳南原田~比奈間 2011年12月30日撮影)
岳南鉄道 | 2012/03/06(火) 22:50 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「岳南鉄道」
岳南鉄道

吉原駅を出発しJR東海道本線と並走する岳南鉄道。
すぐにJRと分岐して工場地帯の中へと進んで行く。

製紙工場が多く立ち並ぶ静岡県富士市を走るこの鉄道、
かつては貨物輸送が主力ともいえる路線であった。

しかし、この春からJR貨物の貨物輸送休止が決まっており、
鉄道会社は事業継続は困難と地元協議会で報告している。

路線の存続は極めて深刻な状況である。



(岳南鉄道 吉原~ジャトコ前間 2011年12月30日撮影)
岳南鉄道 | 2012/01/28(土) 22:40 | Trackback:(0) | Comments:(4)


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