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「西日に照らされて」
晩秋の西日に照らされて

機関車のボディが
こぼれる光に
妖しく浮かんだ。

冬の訪れが近いからか、
陽が落ちるのが早いからか。

晩秋の西日は
切ない気持ちにさせる。



トロッコわたらせ渓谷号
(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 花輪〜水沼間 2015年11月15日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2015/11/24(火) 23:23 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「紅の木立」
紅の木立

雨上がりの日差しを受け
輝きを取り戻した紅の木立に、
乗客の笑顔も増してゆく。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 沢入駅 2015年11月15日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2015/11/21(土) 19:21 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「晩秋の渓谷」
晩秋の渓谷

陽の傾きが増すに連れ、
川も列車も光の帯となる。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 神戸〜小中間 2014年11月16日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/11/16(日) 22:14 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「深まる秋に」
深まる秋に

華やかに生きる事だけが
幸せではないと思う。

深まる秋のように、
穏やかにゆっくりと
歳を重ねてみるのも悪くない。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 神戸〜小中間 2014年10月26日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/10/30(木) 23:23 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「流れる雲に」
流れる雲に

流れる雲に夢を浮かべ、
遠い世界に想いを馳せる。

始めは誰しも
思い描く景色は朧げなもの。

語るだけでは何も進まず、
忘れてしまば時が経つのみ。

しかし強い気持ちで挑み続ければ
いつか形となり理想に近づくはずだ。



(栃木県 わたらせ渓谷鐵道(旧足尾線) 間藤〜足尾本山間 2014年8月24日撮影)

ご注意)鉄道会社のツアーで保安要員が帯同したうえでの撮影です。管理者に無断で線路内に立ち入ることは禁止されており大変危険ですのでお止め下さい。
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/09/12(金) 23:34 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「廃線跡を歩こうツアー」
廃線跡を歩こうツアー

わたらせ渓谷鐵道の間藤駅から先、
旧足尾線の足尾本山駅手前までの区間で、
「廃線跡を歩こうツアー」が開催された。

途中に落石があるものの、
線路や数々の鉄道施設はそのまま残っており、
往時の面影をじゅうぶん感じる事が出来た。

今回のツアーでは募集人数を大きく上回る応募があり
参加できなかった方のほうが多かったが、
今月末にもう一度開催される事になったので、
興味のある方は参加されてみてはいかがだろう。



(栃木県 わたらせ渓谷鐵道(旧足尾線) 間藤〜足尾本山間 2014年8月24日撮影)

ご注意)鉄道会社のツアーで保安要員が帯同したうえでの撮影です。管理者に無断で線路内に立ち入ることは禁止されており大変危険ですのでお止め下さい。
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/09/08(月) 21:30 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「支えられて見守られて」
支えられて見守られて

真っ直ぐに進んでいるつもりでも、
迷っては脱線する事の繰り返し。

思う様に進めない自分に
怒りと焦りが交差する。

それでも道を誤らずにすんでいるのは、
支えてくれる人が周りにいてくれたから。

まわり道にはなるけれど、
大事な人達に見守られながら
歩んでいける幸せに感謝したい。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 沢入駅 2014年7月13日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/07/19(土) 14:26 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「桜の北上見物」
桜の北上見物

この撮影の二週前には大間々駅周辺で、
一週前にはその先から神戸駅まで、
そしてこの撮影日には
沢入駅から終点の間藤駅にかけて
桜が満開であった。

わたらせ渓谷鐵道では標高差の影響で
桜の北上を実感しながら楽しめる。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 沢入駅 2014年4月19日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/04/22(火) 20:32 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「花桃路」
花桃路

麗らかな日和に
うたた寝誘う花桃路。



トロッコ花桃号
(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 神戸〜沢入間 2014年4月13日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/04/19(土) 14:02 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「もう一花咲かそう」
もう一花咲かそう

廃校になった木造校舎の校庭に、
枝が落ちて朽ちる寸前だけれど
今年も咲いた桜の古木。

僕らも負けてられないね。
もう一花、いや、
まだまだ沢山の花を咲かせてみなきゃ。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 小中~神戸間 2014年4月13日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/04/17(木) 18:00 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「光と闇」
光と闇

平穏をもとめて均衡を保とうとしても、
いつかはバランスが崩れ光と闇をいったりきたり。
そして調和振動の末、また均衡な世界に戻る。

光だけを望もうが望むまいが、
光と闇はいつも隣り合わせ。
どちらを選んでももう片方がついてまわる。

放っておいても平穏に戻るなら、
いっそのこと両方とも受け入れてしまおう。

光の中の闇、闇の中の光、
お互いが一番輝くのはそんな瞬間だ。

いつかくる臨終の瞬間に思い出すのは、
平穏で均衡な事ではなく、
そんな光と闇なのかも知れない。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 神戸~沢入間 2014年4月13日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/04/16(水) 00:03 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「happy」
happy

なんだかんだ言っても
サクラが咲くと
気持ちがhappyになるね。



「群馬県 わたらせ渓谷鐵道 上神梅〜大間々間 2014年4月5日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/04/13(日) 19:55 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「桜雲」
桜雲

桜雲振るわせ
春列車が行く。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 上神梅〜大間々間 2014年4月5日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/04/08(火) 23:00 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「色々な話」
色々な話

「線路を守ろう!保線体験」と銘打って
線路内を徒歩巡回する参加者たち。
巡回を終えた後にはレールカットや犬釘打ち、
更にタイタンパーを使ってバラストを突き固め、
軌道計測まで行うという本格的な体験ツアー。
盛りだくさんの内容で鉄道好きなら大満足だ。

その列の後尾で徒歩巡回をしながら
樺沢社長と雑談した時のお話。

お互いの活動の話から始まり、
やがて色彩についてへと話題が進む。

元々は建設に関わるお仕事をされていた樺沢氏。
建造物の彩色について造詣が深く、
現在の鉄道業にもその経験が活かされている。

ど素人ではあるが私も写真撮影を通じて
色彩への感心は強くそれなりの拘りもある。

共通の関心事に夢中になって話歩く二人。

軌道自転車

一昨年に新車が導入されたときからの外装色。
ベースになる銅色は足尾銅山に由来し、
赤と橙のラインはそれぞれ情熱と出会いを示す。
更に赤と橙は虹色の最初と2番目の色であり、
震災からの復興と未来へのスタートを
意味するのだと樺沢社長が説明してくれた。

そして、こういったストーリーをあらゆる場所に
散りばめる事の大切さも熱弁されていた。

鉄道写真を通じて様々な感情の表現を目指す
私にとってもそれは全くの同感である。

色に意味やストーリーを持たせる事で、
より強い印象も与えられるし、
商業的なものほど多く使われている手法だ。

なんて事を線路の上を歩きながら、
鉄道会社の社長と話し歩くのは妙な感じだが、
その不思議さが逆に可笑しく楽しかった。

最後に樺沢社長から取って置きの情報が聞けた。
わたらせ渓谷鉄道の終点である間藤駅から先の
足尾銅山駅まで一駅だけ延びていた廃線跡。
そこを辿って歩くツアーを計画中であるとの事。
どこまで実現可能かは模索中だが、
廃線当時からある腕木式信号やトンネルを通り、
旧足尾銅山駅の中にまで入る予定らしい。
詳しい事が決まり次第HPとFacebookで
発表するのでお楽しみにとのことだ。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 上神梅~大間々間 2014年3月30日撮影)

ご注意)鉄道会社のツアーで保安要員が帯同したうえでの撮影です。無断で線路内に立ち入ることは法律で禁止されており大変危険ですのでお止め下さい。
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/04/06(日) 13:47 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「春の嵐」
春の嵐

大間々駅の河津桜が満開だ。
3月最後の日曜日は春の嵐、
一雨毎に春は加速する。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 大間々駅 2014年3月30日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/03/31(月) 08:00 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「定点撮影」

ありふれた画で面白味にも欠けるし、
季節物を3枚並べるなどという暴挙は
とある先生の教えに背き叱られそうです…。
多忙で撮影に出れずネタが無いので、
定点撮影の記録写真と言う事にして
どうかお許しください(笑)

冬

秋

新緑



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 小中〜中野間 )
(1枚目 2014年2月9日撮影)
(2枚目 2013年11月24日撮影)
(3枚目 2012年5月5日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/03/01(土) 18:56 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「雪晴れの朝」
雪晴れの朝

セピア色した冬枯れの木立を、
気まぐれの寒気が雪の花に変えた。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 大間々〜上神梅間 2014年2月9日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2014/02/13(木) 22:47 | Trackback:(0) | Comments:(2)
「冬の訪れ」
冬の訪れ

今年最後のトロッコわたらせ渓谷号。

駅のイルミネーションが点る頃には、
色づき賑わった山々は葉を落とし、
季節は一気に冬へと向かっていく。

この列車が再び走り出す春には
桜や花桃の花々が賑やかに迎えてくれる事だろう。



トロッコわたらせ渓谷号
(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 水沼~花輪間 2013年11月24日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2013/11/29(金) 20:27 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「つかのまの」
つかのまの

渓谷の断崖に
へばりつくように続く線路。

束の間の舞台照明に
浮かび上がる主役の木々。

山の稜線からこぼれる光は
日時計のようにゆっくりと移動していく。

しかし木枯らしが吹きつける毎に
少しずつ葉色を失い周りに同化していった。



(群馬県 わたらせ渓谷鐵道 水沼~花輪間 2013年11月24日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2013/11/25(月) 12:46 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「陽のあたらない場所」
陽のあたらない場所

霜月の渓谷は日照時間がとても短い。

東に山が迫るこの無人駅に、
陽が差し込むのは午後の数時間だけ。

陽のあたらない場所…。

霜をまとった木々の彩りは、
清楚で気品のある美しさ。

陽があたらなくても輝くことはできるのさ。



(栃木県 わたらせ渓谷鐵道 原向駅 2013年11月17日撮影)
わたらせ渓谷鐵道 | 2013/11/22(金) 22:11 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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