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「ねじれ橋」
ねじれ橋

ねじれ国会には困ったものだが、

この「ねじれ橋」みたいに
お互い上手く折り合いをつけて、

こんな風景のように、
美しい日本にして欲しいな。



 楚原駅から歩いて10分ちょっとの場所にこの「ねじれ橋」があります。軽便鉄道博物館で手に入れたパンフレッットによると、大正5年に建設されたこの橋は線路と井水が直行していないので、双方の土台が別々の角度になりアーチ部分がねじれているのだそうです。コンクリートブロックで作られたものでは日本唯一とのことで「土木学会 現存する重要な土木構造Aランク」にまで認定された貴重な産業遺産でもあります。

 ロケーション的にも申し分なく、橋の下も歩いてくぐれるので「ねじれ橋」の見学ついでにウォーキングなど良いかもしれませんね。僕が訪れたのは日曜日の朝でしたが、地元の方が犬を連れて散歩する姿が非常に多く見られました。また、この写真の撮影時には親子連れが現れて、橋と電車をバックに記念写真を撮っていました。

(三岐鉄道 北勢線 楚原~麻生田間 2010年9月5日撮影)
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三岐鉄道 | 2010/09/11(土) 23:42 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「小さな電車」
東員~大泉間

軌間762mmの特殊狭軌上を走る小さな列車。
線路の幅が狭いですから電車の幅も狭いんです。

両脇に迫る民家に挟まれて縦長に潰れちゃったような、
どことなく猫っぽくて可愛い顔してます。

左右にぐらぐらと激しく揺れながら
恐る恐るゆっくり走って行きました。



(三岐鉄道 北勢線 東員~大泉間 2010年9月5日撮影)
三岐鉄道 | 2010/09/09(木) 21:29 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「幻の駅?」
幻の駅?

駅なんであるはずの無い場所で、
鳥居の奥に知らない駅の駅名標があり
その脇を小さな列車が走る異様な空間。
猛暑のせいで僕は幻を見てしまったのだろうか。



 大泉駅から歩いて数分のところに奇妙な場所を見つけました。線路沿いの閑静な住宅街の一角で、長宮公園と書かれた敷地の中に大きな鳥居と立派な大樹がありました。驚いたのはその線路脇にあった駅名標です。

廃止された長宮駅の駅名標


 三岐鉄道北勢線に大きさも書き方も瓜二つの駅名標に書かれた文字は「長宮」? 確かここは大泉~楚原間のはず。よく見れば隣の駅が「大泉東」とも書かれています。北勢線には「長宮駅」も「大泉東駅」も存在しません。疑問に思って調べてみると、なんと本当にこの場所に「長宮駅」があったのですが、2004年に隣の「大泉東駅」と一緒に廃止され、両駅の中間付近に現在の「大泉駅」が出来たのだそうです。当時の駅名標を保存しておいたということなのですね。あ~すっきりした(笑)

 写真の中央にある踏切を渡ると小学校なのですが、駅に降りてすぐ学校の校庭だったなんて便利過ぎですよね。しかし、駅があった時の通学利用者はほとんどいなかったそうです。確かに小学校では通学距離が短いので鉄道は利用しにくかったのでしょう。これが高校とかであればもう少し状況が変わっていたのかもしれません。

 閑静な住宅街にある公園の中から、のんびりと北勢線の電車を眺めるには最高の場所を見つけてしまいましたね。


(三岐鉄道 北勢線 大泉~楚原間 2010年9月5日撮影)
三岐鉄道 | 2010/09/07(火) 19:46 | Trackback:(0) | Comments:(2)
ローカル線の旅 三岐鉄道北勢線# ~阿下喜駅から軽便鉄道博物館へ その1~
始めに・・・ 
 
 この「軽便鉄道博物館」に初めて訪れたのは今年の1月3日。年末年始の休暇を利用して紀伊半島を一周する旅の途中にフリーきっぷを使って偶然立ち寄ったのが始まりでした。基本的に第一・第三日曜日が開館日なのだそうですが、今年のお正月は変則的に第二・第三日曜日に変更だったらしく、本来であれば外から眺めるだけでそのまま素通りしていたのかも知れません。ですがたまたま臨時で開館されていて、たくさんの方に親切にご説明していただきながら貴重な展示物を見て回りました。偶然の出来事でしたがこれも何かの縁らしく、その後に自宅へ戻ってからいつかまた再訪したいと思っていました。今回8か月ぶりに念願叶って再訪できましたので、その時の様子も含めて何回かに分けてご紹介したいと思います。

軽便鉄道博物館
(三岐鉄道「阿下喜駅」に隣接する「軽便鉄道博物館」 2010年1月3日撮影)



 三岐鉄道北勢線の終着駅である「阿下喜駅」に隣接して「軽便鉄道博物館」があります。月に2回ほどの開館日には親子連れを中心に老若男女たくさんの方が訪れます。
 軽便鉄道とは耳慣れない言葉ですがどのような鉄道かというと、通常の鉄道より線路の幅や列車の車体が一回り小さく、様々な面でコンパクトに出来ているので建設費や維持費が安価で済み日本の鉄道の普及にとても貢献しました。
 そしてこの三岐鉄道北勢線こそが軽便鉄道をベースに現存する日本で数少ない鉄道なのです。そんな歴史的価値のある北勢線の終点「阿下喜駅」に隣接する敷地に、ASITA(北勢線とまち育みを考える会)という団体がこの「軽便鉄道博物館」を開館しました。

ミニ電ホクさん
(試運転中のミニ電ホクさん)

 その「軽便鉄道博物館」の建物の前には軌道が敷かれ、なんと自作の「ミニ電ホクさん」という愛称の可愛い列車が運行されています。背後に見える阿下喜駅に停車中の北勢線の列車とそっくりですね。これには乗車していた親子連れも皆さん満足顔でした。
 そんなミニ電に見とれていると、前回訪れた時には無かったものが足元に見えるではないですか。それはこの写真の「軌道自転車」。驚くことにこれも自作だそうです。整備中だった会員の方(なんと昔に北勢線で車両の整備をされていた本職の方です)のご説明によると、この椅子は本物の列車の運転台についていたものだそうで、よく見ると木製のフレームの色まで昔よく見た運転室のカラーリングそっくりではないですか。僕も男の子ですからこの魅力的な運転台に乗って運転したくてムズムズしてきます。それまで色々とご案内いただいていた会長さんから絶妙のタイミングで「乗ってみませんか?」の一言が。これには「はい」と答えるしかないでしょう!(ん、最近どこかで同じシチュエーションがあったような 笑)

軌道自転車
(軌道自転車)

 お言葉に甘えて本日第一号の軌道自転車運転士として運転台に乗車します。実際に使用されていた本物の座席ですから椅子の下にノブがついていて、僕みたいな大人でもシートポジションを調整できるように製作されていました。ハンドルと駆動系は自転車からの転用で、車軸にスプロケットが直結で溶接してありました。そのハンドルには左手にブレーキ、右手には3段変速スイッチが装備されています。そして後ろには一人乗りのトロッコ車両が連結されていました。
 今回はひとりだけで運転なので関係ないのですが、後ろに人を乗せて一人で進めるのかなぁという不安がよぎります。そんなお節介な心配はとりあえず忘れることにして、いよいよ出発の瞬間です。

 まずギアがローにあることを確認して、前方をよし、後方よし、出発進行~。ペダルに力を入れブレーキを緩めます。行きの区間は若干の登りこう配だそうですが、楽々と進み始めました。そしてすぐにギアをトップに入れます。それでも全然ペダルは重くなりません。これなら小さなお子さんでも足が届くなら運転できそうですね。むしろ加速しすぎて怖いくらいかもしれません。
 やがて直線が終わりに近づきますが、安全運行を第一にカーブと分岐器では十分に減速します。カーブを終えて折り返しの直線に入ると、目前には現在修復作業中の「モニ226」と、左手には阿下喜駅に停車中の北勢線の列車が視界に飛び込みます。「これはたまらん!」

軌道自転車で走る
(軌道自転車で走る)

 前方の腕木式信号機は停止表示ですが見なかったことにして(笑)両脇の列車を通り過ぎ博物館の裏手を回るといよいよ終点です。しっかりと停止位置につけて乗務完了です。
 この自作軌道自転車は非常にペダルが軽く楽に運転できます。僕のあとに小学生くらいの子供がお父さんを後ろに乗せて運転していましたが、驚くことに無理なく加速して運転されていました。運転前のお節介な心配は無駄なようでしたね。
 鉄道はエコな乗り物だと最近注目されていますが、レールの上を車輪が転がるだけで接点が小さい鉄道は少ない動力で重量物を運ぶことだ出来るんだということを、身をもって体験できることは非常に良いことだと思いました。

 週末にはお子さんを連れて北勢線に乗って、この「軌道自転車」や「ミニ電ホクさん」にご乗車されてみてはいかがでしょうか。きっといつも以上にお子さんの素敵な笑顔が見れると思いますよ。詳しい運行日などはこちらでご確認ください。


(3枚の写真とも 三重県いなべ市 軽便鉄道博物館 2010年9月5日撮影)
三岐鉄道 | 2010/09/06(月) 21:50 | Trackback:(0) | Comments:(2)
ローカル線の旅 三岐鉄道北勢線#2 ~北勢線に乗って楚原駅まで~
桑名市内の民家を進む

 西桑名駅を出発した北勢線の電車はしばらくの間、桑名市内の民家の間を縫うように走る。
軌間が狭いので民家と民家の間も近く、ちょっとした遊園地の乗り物にでも乗っている気分になる。
車内を見渡すと北勢線は利用者が多そうで地域の生活路線といった感じで、なかなか庶民的な雰囲気があって良い。


 北勢線の電車に乗ってすぐにある事に気づいた。それは電車のモーター音がいつもとは違うということだ。ではどう違うかというと、一般的な電車よりも一際大きな音で「ゥ~~~ウ~~~ウウウ~~~」と加速する毎に音量が増していくのである。実はこれは「吊り掛け式」という旧式のモーターから発せられる音なのだ。昔の電車はみなこのタイプだったので、40歳代以降の方なら昔懐かしいと感じると思う。興味を持たれた方は「吊り掛け音」などで検索すればその懐かしいサウンドを聞くことができるはずだ。
 何故未だ旧式なモーターが残っているのかというと、北勢線ではナローゲージのため車幅が狭く車両もコンパクトなので、床下のスペースの都合上この吊り掛け式モーターにならざるを得ないのだそうだ。今ではどんどんと新型モーターに移り変わってしまって、この吊り掛け式モーターの車両が残っている路線はすっかり少なくなってしまった。北勢線の他に「上毛電鉄のデハ100型」や「箱根登山電車」、また「多くの路面電車」などでは、まだこの吊り掛け音を聞くことができる。皆さんのお近くの路線を探して、このノスタルジックな音を聞きながら古き良き時代に思いを馳せて列車旅をしてみてはいかがだろうか。

270系の運転台
(270系の運転台)

 乗っている電車の運転台を覗いてみると速度計表示の15・25・35・45㎞/hの部分に赤いしるしが付いているのが目に入った。速度計自体は75㎞/hまで表記されてはいるが、じつは北勢線内では45㎞/hを最高速度としている。北勢線のように左右の車輪間隔が狭いということは車体が左右に振られやすい。きついカーブの区間や分岐器の辺りでは20㎞/h以下に制限されているところも多くあり、ここまで低速な要因は軌間の狭さなのである。速度を向上する為の工事は車体側では70㎞/hと進んでいるが、肝心の軌道側が整備されていないため当面の間は最高速度45㎞/hのままなのかもしれない。通学や通勤として乗車されている方には叱られそうだが、小さく可愛いこの列車はビュンビュン飛ばして走るよりも、吊り掛け音を聞きながらゆっくりと車窓を眺める余裕をもって走ってくれるほうが旅人にはありがたいし、この北勢線にも似合っていると思う。


七和~穴太間
(七和~穴太間)

 街中を抜けた頃には、うっすらと山頂に雪をまとった鈴鹿山脈が見え始め、辺りも開けた風景に変わってきた。まるで心の中がせわしない日常から解き放たれて軽くなっていくかのようである。自然と流れる時間もゆったりと感じるようになり、列車は北へと進んでいく。これこそローカル線を旅する醍醐味である。

 七和駅を前後した辺りでは軌道が随分と整備され綺麗になっている。恐らく将来ナローから軌間を変更できるように対応しているのであろう。


楚原駅と楚原神社
(楚原駅と楚原神社)

 ほどなくしてこの列車の終点である楚原駅に到着した。北勢線の終点である阿下喜駅に向かう列車が来るまでは、まだしばらく時間があるので周辺を散策してみる。
駅から歩いてすぐのところに両脇を立派な門松で飾られた大きな鳥居が目に入った。ここは「楚原神社」というらしい。
 境内に入ってみると、つい先ほどまで暖を取るために火を焚いていたのであろう、焚火の跡がくすぶっていて煙が立ち上っていた。誰かいるのかと見回してみたが辺りに人の気配はなく、僕一人きりでお参りを済ませ神社を後にした。
 まだお正月の三が日であるので、地元の方は自宅でゆっくりとされているのだろう。
 すっかり人恋しくなってしまった僕はそのまま駅まで引き返す。するとパラパラと小雨が降り出し少し寒くなってきた。たまらなく駅前の自動販売機で暖かい飲み物を買い、阿下喜行きの列車が来るまでのあいだ駅の待合室で暖を取ることにした。



次回は北勢線の終点「阿下喜駅」まで行き、「軽便鉄道博物館」をご案内いたします。

(すべての写真 三岐鉄道 北勢線 2010年1月3日撮影)
三岐鉄道 | 2010/04/11(日) 18:51 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ローカル線の旅 三岐鉄道北勢線#1 ~北勢線の特殊狭軌~
北勢線の列車
(三岐鉄道北勢線の電車)

 三岐(さんぎ)鉄道の西桑名駅にやってきた。この三岐鉄道北勢線は三重県桑名市の「西桑名駅」と三重県いなべ市の「阿下喜駅」を結び、やや離れてはいるが「員弁川」に沿って走る全長20.4kmの路線である。その「員弁川」の対岸には「近鉄富田駅」と「西藤原駅」を結ぶ同じ三岐鉄道の三岐線がほぼ並行して走っている。

三岐鉄道 北勢線 西桑名駅
(北勢線の起点 西桑名駅)

 同じ鉄道会社でほぼ並行して走る路線を複数持つのはおかしな話だが、北勢線は軽便(けいべん)鉄道として開業し近年までは近畿日本鉄道が運営していた。しかし近鉄がこの路線の累積赤字により廃止の意向を出したので2003年に三岐鉄道へと運営が変わっている。つまり元々は三岐線と北勢線は別々の会社が運営していという訳だ。

 この2つの路線にはそれぞれ特徴がある。「三岐線」は昼間に乗車した時に地元客をチラホラとしか見かけないので乗客が少ないのがちょっと気になったのだが、実はセメントなどの貨物輸送が主な路線なのである。例えるなら観光色を取り除いた秩父鉄道といったところか。

車内の比較 (左)北勢線(右)三岐線
(北勢線と三岐線 列車内の比較)

 一方「北勢線」は発祥が軽便鉄道と一風変わっている。大きな特徴として軌間(レールの幅)が一般的な鉄道の1067mmより狭い762mmで特殊狭軌(通称ナローゲージ)であり車体の幅が狭く小さい事である。軽便鉄道だった路線は今では改軌(線路の幅を広げる)して存続するか、そのまま廃線になるケースがほとんどで、現代の鉄道としては希有な存在である。軽便鉄道はメリットとして一般の鉄道よりも建設費や維持費などのコストをかけずに作られた言うなれば簡易的な鉄道である。デメリットとしては軌間が狭いので列車の車体幅も必然的に狭くなる。その為、乗車定員は少なく走行安定性も悪くなるので速度も出せない。旅客鉄道ではないが東京ディズニーランドのウエスタンリバー鉄道などは軽便鉄道規格に近いので車体の大きさをイメージしていただけると思う。

 上の車内幅を比較した写真をご覧いただければ、いかに北勢線の電車が狭く小さいかお分かりであろう。北勢線は日本では数少ないナローゲージで走る貴重な路線なのである。

 次回はそんな小さく可愛らしい黄色い列車に乗って北勢線を旅しよう。



(すべての写真 2010年1月3日撮影)
三岐鉄道 | 2010/04/01(木) 22:03 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「三種類のゲージを渡る踏切」
三岐鉄道北勢線 西桑名第2号踏切

三岐鉄道北勢線の西桑名駅から南に数分歩いた所にある「西桑名第2号踏切」である。
この場所は知る人ぞ知る三種のゲージを歩いて渡れる日本唯一の踏切なのだ。

特殊狭軌 三岐鉄道北勢線

手前にある線路は三岐鉄道北勢線である。特殊狭軌(ナローゲージ)で軌間は762㎜と大変狭い。
日本に現存する特殊狭軌は、この三岐鉄道北勢線のほかに、近鉄の内部線と八王子線、そして黒部峡谷鉄道の4路線しかなく、今となっては大変貴重な路線となっている。

狭軌 JR東海関西本線

真ん中にある線路はJR東海の関西本線だ。こちらは狭軌で軌間は1067㎜と国内で最も多いタイプ。
この場所はJRの「構内踏切」となっていて、JR線を渡りきった中央付近には遮断機もある。

標準軌 近鉄名古屋線

最後に一番奥にある線路が近鉄名古屋線だ。見た目にもすぐわかる幅の広さ。
標準軌で軌間は1435㎜もある。こちら側の踏切は「益生第4号踏切」と呼ばれている。

なんと特殊狭軌と標準軌では約2倍弱も線路の幅が違うのだ。

ちなみに阿下喜駅に隣接する「軽便鉄道博物館」の方に伺った話では、三岐鉄道北勢線の比較的新しく付け替えられた区間の架線柱やホームなどは、線路幅に対して余裕をもった間隔になっていて、将来的には狭軌に改軌される計画が進んでいるとの事。
更にはこの踏切の先で北勢線は高架でJRと近鉄を越えていくのだが、その辺りから西桑名駅周辺までを含めて大きく変わる計画まであるとか。

この大変貴重な踏切や特殊狭軌の路線を体験できるのは今のうちといった事になってしまうのか。
路線の存続という大問題を抱えてはいるが、このまま特殊狭軌を残しての存続を願って止まないのは僕だけではないはず。 ガンバレ 北勢線!

(三岐鉄道 西桑名駅付近 2010年1月3日撮影)
三岐鉄道 | 2010/02/12(金) 14:49 | Trackback:(0) | Comments:(0)


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